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TXTをPDFに変換

テキストファイルや貼り付けた文章を、選択できる本物のテキスト入りのきちんと組版されたPDFにします。ページ、フォント、余白を選べます。何も保存されません。

  • 保存しません
  • 順番待ちなし
  • 登録不要・透かしなし

使い方

1

テキストを追加

.txtまたは.mdファイルをページにドロップするか、ボックスにテキストを貼り付けます。

2

設定する

ページサイズ、向き、フォント、文字サイズ、余白を選びます。必要ならその場でテキストを編集できます。

3

PDFを作成

「PDFを作成」をクリックしてダウンロードします。

プレーンテキストがページになるまで

テキストにはページも余白もなく、改行にも書き手がたまたまEnterを押した位置という以上の意味はありません。そのため、それらはすべてここで作り出します。段落は、文字数の推定ではなく、実際に書き込むフォントの文字送り幅を使ってページ幅に合わせて折り返されます。幅の広い文字を含む行でも余白にはみ出さないのはこのためです。URLやハッシュ値のように1行より長い単語は、はみ出させずに実測で複数行に分割されます。タブは測る前にスペースに展開されるので、折り返した結果がそのまま描画されます。

完全なUnicodeフォントを参照ではなくPDFに埋め込みます。そのため、一度もそのフォントを見たことのないマシンでもまったく同じように開け、アクセント付き文字、キリル文字、ギリシャ文字も豆腐(□)にならずに正しく表示されます。その分、数KBのテキストファイルからでも数百KBのPDFができます。フォントが一緒に入るからで、最低限のサイズを決めるのはテキストではなくフォントです。文書が長くなってもほとんど大きくなりません。

文字組み処理が必要な文字は、崩して出力せずに拒否します。 アラビア文字は前後の文字によって形が変わり、ベンガル文字やデーヴァナーガリー文字は結合文字が1つのグリフになります。中国語には、汎用の埋め込みフォントには収まらない数万もの文字が必要です。そうしたコードポイントを単純に並べて書き込むと、見た目が悪いだけでなく本当に誤ったテキストになります。そのためページは、描画できない文字を正確に一覧表示して処理を止めます。空白だらけの文書を渡して、ほかの人が開くまで誰も気づかない、ということにはしません。

出力には文字の画像ではなく、選択・検索できる本物のテキストが入るので、PDFから引用したり、索引を付けたりできます。元のテキストの改行は段落の区切りとして扱い、それ以外のレイアウトはすべてここで決めます。ファイルからは読み取れる情報が何もないからです。Markdownファイルは#や*も含めて文字どおりの内容として変換されます。整形して表示するのはMarkdown PDF変換です。

ほかの目的には

テキストをデザインされた文書(見出し、ページ番号、目次、脚注付き)にしたいなら、Pandocが適しています。簡単な形ならpandoc notes.txt -o notes.pdfで、テンプレートを使えば、プレーンテキストの変換ツールでは到底及ばない組版された出力が得られます。無料です。

複雑な文字体系やCJKについては、正直に言ってこのページでは対応できず、適切なフォントを持つ変換ツールが必要です。LibreOfficeならテキストファイルを開いて書き出せます(soffice --headless --convert-to pdf notes.txt)。マシンにインストールされたフォントを使って完全な文字組み処理を行うので、まさにここに欠けているものがそろっています。

よくある質問

PDFのテキストは選択できますか?

はい。文字の画像ではなく本物のテキストをPDFに書き込むので、選択、検索、コピーができ、どれだけ拡大してもくっきりしたままです。

ファイルはどこかに保存されますか?

いいえ。PDFは何も送信・保存されることなく作成されます。

行の折り返しはどうなりますか?

長い行は、選んだページ幅に収まるよう単語の区切りで折り返されます。URLのように1行より長い単語は文字単位で分割されるので、端からはみ出すことはありません。

ベンガル語、アラビア語、中国語は書けますか?

まだできません。これらの文字には文字組み処理(シェーピング)が必要で、ツールは文字を黙って落とすのではなく、その旨を表示します。ラテン文字(ポーランド語、チェコ語、トルコ語を含む)、キリル文字、ギリシャ文字で書かれる言語は、埋め込みのUnicodeフォントによってすべて使えます。

ファイルを選ぶ代わりにテキストを貼り付けられますか?

はい。貼り付け用のボックスがページ上にあり、まったく同じように使えます。

ご注意: 文字組み処理が必要な文字(ベンガル語、アラビア語、中国語、ヒンディー語など)はまだ書き込めません。空白のまま出力するのではなく、ツールがその旨をお知らせします。ラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字はすべて使えます。Markdownはここではプレーンテキストとしてレイアウトされます。見出し、リスト、表、コードを整えて表示したい場合はMarkdown PDF変換をご利用ください。

このツールをあなたのサイトに設置

ブログ、授業のページ、ヘルプ記事などに無料で設置できます。コードを1つ貼り付けるだけで、訪問者がそのページ上でツールを使えるようになります。