DOCXをTXTに変換
Word文書からテキストを取り出します。リスト番号、表、脚注はそのままで、重複もなく、コピーしたり.txtファイルとして保存したりできます。データが保存されることは一切ありません。
- 保存しません
- 順番待ちなし
- 登録不要・透かしなし
使い方
文書を追加
.docxファイルをページにドロップします。すぐにテキストが表示されます。
残す内容を選ぶ
表を「タブ区切り」にするか「列をそろえる」か、ヘッダーとフッター、脚注、そしてWindowsかMac・Linuxの改行コードを選べます。
コピーまたはダウンロード
必要ならテキストを編集してから、コピーするかUTF-8の.txtファイルとして保存します。
言葉だけを残し、それ以外はすべて捨てる
.docxはXMLをまとめたZIP圧縮ファイルで、テキストはその中の1つの文書パートに入っています。そのため、PDFからテキストを取り出すのとは違って確実に抽出できます。単語は単語として読み順どおりに保存されていて、文字の位置から組み立て直す必要もなく、どの段が先かというあいまいさもありません。この変換で何が失われようと、テキストが失われたり順番が入れ替わったりすることはありません。
プレーンテキストには、当然ながらそれ以外のものは何も入りません。太字や斜体、フォントやサイズ、色、ページレイアウト、ヘッダーとフッター。構造は、プレーンテキストに慣例がある部分では保持されます。段落は分かれたまま、リスト項目は記号とインデントを保ち、表のセルは区切られるので、行が1本の長い文につながってしまうことなく読みやすいままです。脚注の文章もテキストなので、捨てずに集めて残します。
画像、グラフ、SmartArtは含まれません。抽出できるテキストがなく、代わりの目印を置いても誰の役にも立たないからです。数式は記号ではなく、a/b + x^2 のような簡単な1行の形で出力されます。読みやすく、あいまいさがなく、組版のふりもしない、誠実な妥協点です。
実用上の注意が2つあります。変更履歴とコメントは含まれません。得られるのは文書の変更履歴ではなく現在の内容なので、削除した文章を復元したいと思っていたなら注意してください。また、古い.docファイルは先に.docxとして保存し直す必要があります。1997年のバイナリ形式は、目的が同じなだけでまったく別物だからです。
ほかの目的には
Pandoc なら、.docxをテキストやMarkdownにはるかに細かく制御して変換できます。プレーンテキストなら pandoc in.docx -t plain -o out.txt、見出し、強調、リストを読みやすいマークアップとして残すなら -t markdown です。「テキストだけ欲しい」と言う人が実際に求めているのは、たいていこちらです。画像も捨てずにフォルダーに書き出します。
何百もの文書からテキストを取り出すなら、Pythonの python-docx や docx2txt でプログラムから段落を取得でき、ファイルを読む代わりに絞り込み、検索、索引付けができます。そして変更履歴やコメントそのものを確認したいなら、変換ツールもスクリプトも、文書を開くことには敵いません。その情報はファイルに入っていますが、「テキスト」には含まれないだけなのです。
よくある質問
文書はどこかに保存されますか?
いいえ。文書が保存されることはなく、どこにも送信されません。契約書、履歴書など、Webサイトに貼り付けたくないものにとって、これは重要なことです。
リスト番号は保たれますか?
はい。Wordで表示されるとおりに、「1.」「1.1」「a)」「iii.」や箇条書きの記号を保持し、文書の途中で番号を振り直すリストや続きから番号を振るリストにも対応します。Wordは番号をテキストとして保存していないため、ほとんどのテキスト抽出ツールは番号をまるごと落としてしまいます。
表はどう変換されますか?
選べます。タブ区切りの行はExcelやGoogleスプレッドシートにそのまま貼り付けられます。列をそろえる形式はプレーンテキストとして読みやすく、中国語や日本語の文字でも列幅が正しくそろいます。
変更履歴やコメントはどうなりますか?
テキストは、すべての変更を承諾した状態で読み取ります。削除された部分は含まれず、挿入された部分は残ります。コメントは含まれません。
テキストボックス、脚注、ヘッダー、フッターも含まれますか?
テキストボックスは常に、読み順どおりに1回ずつ含まれます。脚注と文末脚注は [1] のような記号で示され、注は最後にまとめて並びます。ヘッダーとフッターはオンにすると含められます。
.txtファイルの文字コードは何ですか?
UTF-8です。最新のエディターならどれでも正しく開け、あらゆる言語を扱えます。古いWindowsのプログラムで使うファイルなら、Windowsの改行コードを選んでください。
ご注意: 古い.docファイルは先に.docxとして保存し直す必要があり、パスワードで保護された文書はパスワードの解除が必要です。画像、グラフ、SmartArtは含まれません。数式は a/b + x^2 のような簡単な1行の形で出力されます。
このツールをあなたのサイトに設置
ブログ、授業のページ、ヘルプ記事などに無料で設置できます。コードを1つ貼り付けるだけで、訪問者がそのページ上でツールを使えるようになります。