PDFのページを並べ替え
ページを好きな位置へドラッグすると、文書がその場で並び変わります。ワンクリックで全体を逆順にして、ダウンロード。何も保存されません。
- 保存しません
- 順番待ちなし
- 登録不要・透かしなし
使い方
PDFを追加
PDFをページにドロップします。全ページがドラッグできるカードとして表示されます。
ページを移動
ページを一覧の好きな位置へドラッグするか、各ページの矢印で1つずつ位置をずらします。
新しい順番を保存
「順番を保存してダウンロード」をクリックして、並べ替えたPDFをダウンロードします。
ページと一緒に移るもの、移らないもの
文書の中でページを入れ替えるのではなく、並べた順番にページを加えて新しい文書を作ります。各ページは、自身のコンテンツストリーム、フォント、画像、ボックス、回転、注釈を新しい位置へ、変更も圧縮もせずに持っていきます。そのため、ページの見た目はどこに移っても変わりません。
並べ替えで興味深いのはリンクです。PDFのリンクはページ番号ではなくページオブジェクトへの参照を保存しているからです。9ページ目を先頭に移すと、そのページを指していたリンクはすべて、先頭に移ったそのページに飛びます。ほとんどの場合、それが望んでいた動作です。しおりはまったく引き継がれないので、ナビゲーションをサイドバーに頼っていた文書ではそれが失われます。また、図柄に印刷された「12ページを参照」という文言はただのインクなので、12ページ目が最後に移ったあとも12と書かれたままです。後ろから前へスキャンした文書を逆順にする場合は、どれも問題になりません。それがよくある使い方なのはまさにそのためです。
ページを繰り返すことはできますが、複製にはコストがかかります。同じ元のページを2回配置すると2回コピーされるので、10ページごとに表紙を繰り返すように並べ替えた文書は、そのたびに表紙1枚分ずつ大きくなります。文書レベルの項目は、ここのほかのツールと同じ扱いです。しおり、ページラベル、添付ファイル、タグ、フォーム辞書は再構築されません。結果は編集された文書ではなく新しい文書だからです。
ほかの目的には
ドラッグできるサムネイルの一覧は、50ページほどまでなら適した操作方法ですが、それを超えると向いていません。並べ替えではなく規則に従って並べる場合(両面スキャンの奇数ページと偶数ページを交互に組み合わせるなど)は、qpdfのページ指定を使ったqpdf --empty --pages odd.pdf even.pdf -- out.pdfが、ドラッグではまったくできないことを1行でこなします。qpdf in.pdf --pages . z-1 -- out.pdfなら、どんなに長い文書も一度もドラッグせずに逆順にできます。
好きな順番にすることよりしおりを残すことが重要なら、ここのブラウザツールでは対応できません。qpdfの--pagesで入力を主文書として指定すれば、しおり、タグ、タイトルも一緒に残ります。
よくある質問
ページはどうやって移動しますか?
マウスでドラッグして、置きたい位置でドロップします。動かしている間、ほかのページが周りに並び直します。スマホでは、ページの隅にあるつまみか、各ページの左右の矢印を使ってください。矢印はキーボードでも操作できます。
並べ替えるときにPDFは保存されますか?
いいえ。並べ替えでは何も保存しません。ファイルは保存されません。
どのページがどこへ移動したか分かりますか?
各ページの下の大きな数字が新しい位置です。移動したページには「元は7」のような小さなバッジも表示されるので、どこから来たかいつでも確認できます。
文書全体を逆順にできますか?
はい。「逆順」をワンクリックすると全体の順番が反転します。後ろから前へスキャンしてしまった文書を直す定番の方法です。
並べ替えると品質は変わりますか?
いいえ。ページはそのままコピーされ、変わるのは順番だけです。
ご注意: 文書内のリンクやしおりは、もともと指していたページを指し続けます。相互リンクの多い文書を大きく並べ替えた場合は、あとでリンクを確認する必要があるかもしれません。
このツールをあなたのサイトに設置
ブログ、授業のページ、ヘルプ記事などに無料で設置できます。コードを1つ貼り付けるだけで、訪問者がそのページ上でツールを使えるようになります。